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週末はミャンマーで、3

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ホテルからみたシェダゴン・パヤー
ヤンゴン2日目は市内をうろついた
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早朝の公園には大画面のモニターの動画と音楽に合わせてダンスをする人達がいた
でも動きがバラバラで各人が違う動きをしている、後ろの方の人なんか全くやる気なし、これ意味あるのかなあ
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ホテル近くの公園は人とイエガラスばかりなので、タクシーを拾ってインヤー湖に移動した
インヤーレイクホテルの庭園、眺めはよい、鳥はいない
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乗ってきたタクシー、こちらのタクシーはセダンボディはあまりなくて、大抵はワゴンタイプ
とくに多いのがカローラフィルダーとこのプロボックス
日本の商用4ナンバー車だ、あの垂直の背もたれを想像して乗り込むと、リアシートは乗用タイプに改造してあった
日本メックスと社名塗装がそのまま、街には日本の幼稚園バスなんかも塗装そのままで走っている
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日本の軽トラが沢山走っている、荷台に向い合せの椅子を据付て8人くらい乗れる、市民の足
自家用の表示でも乗合なのが笑える
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途中でお腹が痛くなってきたので、ショッピングモールに逃げ込んだ
この中は下界とは別世界、きれいなショップの並びは先進国水準に達している
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飲食店の並ぶエリアでラーメン屋を発見、ラーメンを縦書きしたら━が横書きのまま、これじゃライチメンだ
天ぷらに焼き魚、茶わん蒸しまであるよ、何屋さんだかまるでわからない
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ミャンマーカレー、カレーの種類は凄く多い、中にはウナギカレーなんて物もある
僕は一般的なカレーをオーダーする、美味しいけど何かパンチがなく物足りない
ふと別添の小皿に気づいた、そうかこれをかけるのか、とたんに素晴らしい辛みと香り
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人民公園
午後からはほぼ観光人民公園と隣接する大寺院シャダゴンパヤーを見物した
公園は日曜日とあって凄い人出、特に若いカップルが多い、なんだかすごく健全な雰囲気
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シェダゴンパヤーに入る門、門だけでもこの大きさ
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門前の小鳥売り
東南アジアの仏教国一帯に広がる悪しき風習、この鳥を買って放せば功徳が得られるというもの
籠の中にはイエスズメ、コウヨウジャク、キンパラなどがぎゅうぎゅうに押し込められている
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シェダゴンパヤー遠景
この寺院は土足厳禁、拝観料もここの物価水準からすれば破格の高さ
とりあえず一番の名所なので野次馬根性で入ってきた、その大きさと金ぴかさには驚かされた
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週末はミャンマーで、2

12月8日は朝6時前に手配してあった車とガイドが到着、すぐに出発した
目的地はヤンゴンの北へ2時間ほど走った先にあるモーヨンジー湿地保護区だ
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途中にあるレストランで腹ごしらえ、地元有名店とあって早朝から混んでいる
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ミャンマーの朝ご飯の定番モヒンガーをいただく
茹でて水を切った冷麦のような麵にスパイスの効いたスープをかけて食べる、美味
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ドライブ途中の風景はタイの田舎あたりと変わらない雰囲気
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九時前には現地に到着、後ろ姿はガイドのチョーさん、優秀なベテランガイドだった
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さっそく手配してあったボートに乗船、この上から鳥を探そうという作戦だ
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実際に乗り込むと、船底には溜った水とそれを掻きだすためのバケツ、一抹の不安が頭をかすめる
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そんな不安をよそに小船は出発、救命胴衣の着用も何もなし
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広大な沼はところどころに葦原、遠くにお寺も見える
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ハスの群落も沢山ある、なるほどこれでは道は造れない、船上から観察する以外は方法がない
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長い堰堤があって、その向こうに小集落、高床式の家を見ると雨季の水位が想像できる、もともと溜池のようだ
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時間ほどゆっくり水鳥を観察して沼脇の宿泊施設のレストランで昼食
(鳥果の方は写真整理と種の同定を含め現在精査中)
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主食はチャーハン、味はよい、添付の小皿は辛いヤツ、これを少しずつかけて食べると実に美味しい
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魚が名物との事で地元産の魚の唐揚げを注文する、この量で150円ほどだ、とても二人では食べきれない
ガイドのチョーさん曰く「ライギョの唐揚げです」あのライギョの凶暴そうな姿が頭に浮かぶ、味は淡泊
関東で見るライギョはカムルチーという種で、元々は朝鮮半島から沿海州方面に分布するので種は違うのだけど

あのライギョを食べるとは、驚くかも知れないけど、彼らからすれば海のタコやサメを食べる日本人の方が悪食なのだ
かつてモンゴルを旅行した際、生魚を食べると言ったら、現地の人に野蛮人扱いされた事を思い出した
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魚を食べていたら、足元にネコがきていた、盛んにおねだりをする、これは我が家と共通
でもネコが小さいよ、我が家のネコ達の半分ほどしかなかった

週末はミャンマーで、1

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12月7日朝、僕は一人ミャンマーのヤンゴン行のANA813便の搭乗を待っていた
海外へ出かけるのに日本の航空会社を使うのは20年ぶりほど、おそろしくご無沙汰だった
今回ANA使用の格安ツアーを見つけたためだ、北海道あたりの国内ツアーとさほど変わらない値段に飛びついた
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機材はB767、これも随分のご無沙汰だ、多少の型落ち感が否めない、でもそこはANA品質が保たれていた
シート周りはモニターがやや小さいほかは装備に不満は無い、映画も新作から定番物まで揃っている
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乗客は定員の8割ほどか、2,3,2のアブレストの真ん中の列の左端の席につくと横2席は空席!ラッキー
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離陸してすぐに飲み物の注文を取りに来た、ただビールと言うと来たのはプレモルだ、普段はこんなの高くて飲めないよ
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続いて機内食、質量ともに申し分なし、水をボトルでくれるのが嬉しい
カトラリーもちゃんと金属製だ、プラスチックフォークの頼りなさを味わわなくて済んだ
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映画を見たり、ゲームを楽しんだりして定刻に到着
今回のツアーは珍しくホテル送迎付き、現地時間の6時にはホテルに入る事ができた
いつもの現地交通機関やタクシー利用の煩わしさから解放(それも旅の楽しみの要素ではあるけど)された
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部屋は7回の素晴らしい展望のダブルルーム、一人で使うには充分すぎる
現地では中級ホテルらしいけど、僕にとっては超高級、壁面据付のテレビも32型、日本のNHKも見る事ができる
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アメニティグッズも素晴らしい、部屋用のスリッパやドライヤー、部屋着から何とハイテクな体重計まで揃っていた
普段泊まっている安ホテルとは雲泥の差、バスタブ付きの浴室はお湯が潤沢に出た
シャワーからお湯がまともに出る、この有難さは貧乏旅行者にしか分からないだろうなあ
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一休みして、近くのシーフードレストランに入店、ムムッ英語が全く通じないぞ、替わりの店員がきて何とかオーダー
夜景を見ながらいただく現地のビールの味は最高、大瓶が食べきれないほどのピーナッツ付きで250円ほど、安い
隣の高級ホテルの庭園でクリスマスのイベントをやっていて、手に取るように見えるイルミネーションが瞼に焼き付いた
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海鮮焼きそば風の物を注文すると、エビと野菜がどっさり入っていた
別添の小皿は何かな?とても辛くしたネギ系の漬物だ、なるほど日本の紅ショウガの役割か
長かった一日の疲れで、ホテルに戻ったらすぐに眠ってしまい一日目を終えた

タカ、たか、鷹

このブログの読者の方の中には、野鳥といっても鷹隼類ばかり出てきて飽きた、ほかの鳥をもっと登場させろ
こう思っている人も多い事だと思う、でもこれは仕方ない、鷹をメインで探して歩いているのだから
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朝日の中のカシラダカ、12/1小畔川
鷹でないタカ、実際BW初心者は名前だけ聞いて鷹の一種と思ってしまう人がいる
カシラダカとは頭高で、頭の上の冠毛が高く立っているから、実際その姿はご覧のとおりだ

アメリカ映画The Big Yearでアメリカのバーダーがアリューシャン列島のアッツ島に春に集結して、
アジア系の渡り鳥を探すシーン、カシラダカの小群を見つけて大喜びをしていたなあ
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オオタカ幼鳥、12/1越辺川
川島町のコハクチョウ越冬地あたはよくオオタカが飛んでいる
ハクチョウ狙いのカメラマンが冬の間は常にいる、でも上空のオオタカに気づく人はほとんどいない
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オオタカとハイタカは飛んでいると似ていて、ぼくも何度も間違えた事があるけど、オオタカの方が重量感がある
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12/2探鳥に行こうと車を走らせ、自宅近くの水田上空を飛ぶコチョウゲンボウを運転中に見つけた
飛び去った方角にステアリングを切る、ほどなく電線に止まっている♀型を見つけた
実に4週末連続の出会い、見つけた場所も4か所だ、ハイタカと並んで今シーズンは多いのかもしれない
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川島町に到着すると、今度は♂成鳥が電線にとまっていた、そんな目立つ所にとまらないで
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麦畑に下りて休憩
障害物も無し、絶好の撮影チャンスかと思うかも知れない
この距離、このシチュエーションは空気の揺らぎでまともな像を結ばない事は先刻承知なのだ
証拠写真を少し撮影して早々に引上げた
今週末は川越を離れて、短期でのミニ遠征に行くのでしばらく更新に間が開く予定

雄のコチョウゲンボウとの出会い

コチョウゲンボウの♂成鳥にフィールドで出会う機会は少ない
まあ、見ようと思えば塒入りの前に、事前に調べた場所で待ち伏せすれば見られるのだけど
そういう闇討ちみたいな出会いは僕のスタイルでないので、基本やらない
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コチョウゲンボウ♂、11月18日、遠く、空高い…
今シーズンは出足好調で、11月で既に2個体の♂に遭遇した
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♂は本当に小さくて、速くて、飛んでいる姿を撮影するのは容易な事ではない
この絵の10秒後には鮮やかな空中での反転、そこからの急降下でカワラヒワを見事に捕えて見せた
この鳥を見る醍醐味が凝縮された瞬間、遠くて暗かったけど見られただけで充分だ
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翌週11/25、別の場所で樹上に止まるコチョウゲンボウ♂を見つけた
この鳥は狩りの途中などの小休止時は、電線や田畑の土くれの上などにとまるのだけど、
本格的な休憩は樹上の枝が重なった中に入ってしまう事が多い、こうなると簡単には見つけられない
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どの角度から見ても枝とその影が邪魔をする
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でも、それが安心させるのだろう、リラックスした姿を見せてくれた
いろいろな伸びをする中で、歌舞伎の勧進帳で弁慶が見得を切るような姿、これが大好き
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上空に飛んできた小型飛行機を見上げる
実は昨シーズンもこの木にとまる姿を見ている、同一個体がカムチャッカあたりで繁殖を終えて戻ってきたのかなあ
そんな事を思いつつ、驚かして飛ばさないよう、ゆっくりとフェードアウトして帰路についた

この冬はハイタカが多い

突然普段の記事とは全く関係ない話題
11月25日、川越ハーフマラソンが行われた、僕のフィールド小畔川もコースで2回橋を渡る
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トップを疾走する優勝した東洋大、野口選手

東洋大学は自宅のすぐ近所、陸上部の連中はいつも小畔川の土手を走ってトレーニングをしている
今年の箱根駅伝は総合2位、この10年で一度3位になった以外は優勝か準優勝という強豪校だ
地元という事で応援している贔屓チーム、ところで我が母校は?最近鳴かず飛ばずだなあ

さて今回の本題
11月24日はS先輩と二人で浦和方面に鳥を見に行って来た
そこそこの鳥果はあって楽しめたのだけど、そこでハイタカを3個体観察した
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埼玉の平野部ではオオタカに比べ観察機会の少ないハイタカ(ちょっとトリミングしすぎ)
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この11月はあちこちで見かける
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成鳥♀のようだ
1回の探鳥で3個体のハイタカを見た事は秋の伊良湖岬以外では人生初の出来事
今シーズンは関東に多いのかもしれない
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川越ハーフマラソンを見た2時間後川島町に行くと、高空をまたもハイタカが輪を描いて飛んでいた
逆光で色がよくわからないけど、♂の成鳥か
こうなると欲が出てくる、地元で見たいものだオオタカとハイタカとの空中戦
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カラスを食べるトビ11/25川島町
麦畑でトビが何かを抑え込んで食べていた、一見獲物を捕らえたカタシロワシ幼鳥か?と思えるシーン
トビが自力でカラスを狩る事は無いと思うので、死体を見つけたのだろう
プロフィール

凸凹ダック

Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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