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野分去って

台風が通過した9月18日、何か台風の置き土産はないかと早朝から伊佐沼へ出かけた
コガモの小群がいた、今秋初認だ、モズも盛んに高鳴きをしている
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アマサギ
前回いないと書いたアマサギがここにはちゃんといた
アマサギを含めたシラサギ4種に加えアオサギ、ゴイサギがいた、ヨシゴイだけは見られず
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クロハラアジサシの幼鳥が一羽
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ハマシギが一羽だけいた、ほかにめぼしいシギチドリはなし
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セイタカシギが5羽、一羽が近くに来たので、珍しく写真的に面白い絵を撮ろうとしてみた
半逆光で脚の美しさとその長さを強調する狙い(柄じゃないね)背景の波紋のきれいな瞬間を狙う
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踊っているような瞬間を切り取る、尾羽が透けてバレー衣装のチュチュのように見える
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やっぱりダメだ、こういうの、順光で図鑑のようにカチッと撮影する方が好みに合っている
セイタカシギの眼はカンムリカイツブリの眼によく似ている
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折り重なるミシシッピーアカミミガメたち
この絵を見ると僕たちの世代は子供のころ一世を風靡したお笑い、ナンセンストリオを思い出す
親亀の背中に子亀を乗せて子亀の背中に孫亀のせて孫亀の背中にひ孫亀のせて~♪
親亀こけたら子亀孫亀ひ孫亀こけた(この部分が早口言葉でなかなか言えないのだ)

ほぼ時を同じくして森永製菓がチョコレートの懸賞でアマゾンのミドリガメが当たるというのがあった
当時緑色のカメと言うものを日本人は知らなくて、珍しさから縁日のカメすくいなどに緑色のカメがあふれた
このカメが緑色でかわいいのは幼体の時期だけで、やがて地味な大きなカメとなってしまう
飼いきれなくなった人が野外に放した、それがこのカメたちのルーツの一つなのだ

亀を放すというという行為は江戸時代に盛んに行われていて、大きな橋のたもとなどで亀を売っていたそうだ
これは仏教の放生会で生き物を放すことで功徳を積む事になるのだという
現代でも東南アジアの仏教国では寺の近くで放生用の小鳥を売っていて、功徳を積みたい人は買って放つ
そもそも放すために捕える、こんな無駄な事はない
捕獲、運搬、飼育の過程で命を落とす個体も多いだろう、そんな商売を現代に御釈迦様がいたら許すだろうか
ちょっと話題がそれたけど、無責任な外来種の拡散はやめましょうという事
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チョウゲンボウ
帰路川島町に立ち寄った、真夏のような暑さ
おとといいた場所に相変わらずチョウゲンボウがいた、♂の若い個体のようだ
川島町で急に腹痛を感じ、やむなく退却し帰宅した
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カワセミ
夕方から自宅近所の小畔川を見て回った、秋の小鳥の渡りにはまだ少し早いようだ
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埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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