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沖縄旅行2

今回の沖縄本島旅行の目的は二つ
一番目は固有種を見る事、僕個人的には見落としていたヤンバルクイナを観察する事
もう一つが渡りの鳥を見る事で、今回はその中でもタカ類、特にサシバ
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飛翔するサシバ幼鳥
10/20朝、国頭村のホテルを出ると上空を早速サシバ数羽が飛んでいた
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サシバ、喜如嘉で
とにかくどこに行ってもサシバだらけ、普段見る事の無い川越在住の身には嬉しすぎる
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人工物とまり?そんなの関係ない、近くで見られるだけで満足
暗色型のクロサシバは1000羽に1羽ほどしかいないそう、その確率なら当然見ているはずなのに見た事がない
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飛び立つ所を正面から見るとカエルのよう
沖縄ではサシバは沢山見る事が出来るけど、ハチクマは滅多に見られない
日本で繁殖する夏鳥はすべて渡りの際に沖縄を通るかと思うと、そんなことはなくて
ハチクマやオオジシギなど普通ここを通過しない鳥もいる
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サシバは繁殖地では深山幽谷の鳥ではなく里山の鳥だ、親しみやすい猛禽といえる

沖縄では宮古島近くの伊良部島でこの鳥を捕えて食べる風習があった
伊豆諸島の御蔵島でのオオミズナギドリを食べる習慣と双璧をなす昭和以前までのの蛮習だった

今は両地点ともほぼ行われていないと思うけど、20世紀まではこれをやめさせる事が大変だった
当時擁護派の理由が凄かった
一つ目、島の貴重な蛋白源を奪うのかというもの
漁業の盛んな島で蛋白源を鳥に求める人はあまりいない
二つ目
歴史のある伝統行事なのだから存続させなければ
それならパプアのように首狩りの風習があってもそれを存続させるのか
歴史伝統が全て正しいとは限らない

いろいろあって今見ているサシバの渡りなのだ
あと一月前ならアカハラダカが渡っていたはずだけど、今の季節はサシバ
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ミサゴ、漫湖で
サシバ以外のタカはやんばるで地付きと思われるツミ、各地でミサゴを観察した
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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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