オオタカの季節

オオタカはトビの少ない小畔川流域ではチョウゲンボウ、ノスリに次いで観察する機会の多い猛禽
近くで繁殖もしているので一年中見られるけど、やはり秋から冬が一番見る事が多い
時に自宅の上空を飛ぶ事もある
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2015年2月17日坂戸市
文句なく美しい鷹で、僕個人的には成鳥の下尾筒の純白の羽毛がモフモフしているところが大好き
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2011年10月6日坂戸市
秋から冬にかけては水田で狩りをする姿が見られる、チュウサギを捕えた二歳半、なぜか至近にハクセキレイ
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2013年10月12日川越市
ドバトを捕えた成鳥、狩りの上手さから古来鷹狩の主役として用いられてきた、ただ鷹と言えばオオタカを指すほど
短い翼を活かして林の中で木々を巧みに避けながら小鳥を追跡する姿は見ていてほれぼれする
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2015年2月17日坂戸市
オオタカの繁殖は普通の鳥よりずっと早くから準備が始まる、2月にはすでに巣材を集める姿が見られる
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2015年2月17日坂戸市
雑木林には枯れ枝が山ほどあるのに、あえて生木の枝を引きちぎって持っていく
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2016年4月10日川越市
4月上旬には巣が完成していた
観察圧を加えないよう十分に神経を使い、かつ距離を保って「見せていただく」くらいの気持ち
三脚などはもちろん使用しない、相手が少しでも警戒したら即退却だ
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2015年4月19日坂戸市
繁殖期にはよく鳴く、鳴きすぎると心配になってしまう
その声でタチの悪い野鳥カメラマンに存在を気づかれてしまうのではないかと

繁殖期のタカは非常にデリケートで、ちょっとした事で営巣を放棄してしまうからだ
巣の周りに樹木ではなく三脚の林が出来るような事態だけは避けたい
この記事から巣を探そうとする悪質カメラマンがいても、それは無駄ですよ、もうこの場所に巣はないのだから

よく鳴くといえば、最近のNHK大河ドラマによくオオタカが出演するようになった
姿が出る事もあるけど、武士の館のシーンでやたらとその声を使う、気になってしかたがない
関東のシーンでやたらとオナガの声が使われるのと同じでワンパターンなのだ
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2014年7月6日坂戸市
雛が大きくなると親鳥は次々に餌を運んで来る、ムクドリを持ってきた
巣立った幼鳥を見る時、得難い安心感、幸福感を感じる、バードウォッチングやっていて良かったと思う瞬間
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2015年12月27日川越市
小畔川の川面すれすれを飛ぶ成鳥
いつまでもこういう光景が見られる小畔川であってほしい
この年は年末押し詰まってオオタカの良いシーンが見られた、今年もありがとうと感謝せずにはおれない
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埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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