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渡良瀬遊水地の偵察

11月12日は朝からよい天気、僕の冬のメイン探鳥地の一つである渡良瀬遊水地に出かけた
朝の出発は鳥見としては遅すぎる8時過ぎ、本格探鳥ではなくて「偵察」程度なのだ
それは我が家の冬の行動パターンの一つ、妻と娘を佐野のアウトレットモールへの送迎を兼ねての事
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渡良瀬遊水地の景色、左端は男体山
まだ土手の斜面は緑色、冬鳥はまだ揃っていない印象
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葦原が始まる手前の草地にニホンイタチを見つけた、ここでよく見る哺乳動物
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カンムリカイツブリ
ここでの水鳥観察は遠さと逆光との戦いとなる事が多い
今日はスコープが無いので、遠くの鳥は識別不能、でもまだまだ個体数は少ない
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ヨシガモ♂
ヨシガモを見るのは冬の渡良瀬での鳥見の楽しみの一つ
ヨシガモ、居るにはいたけどまだエクリプスが残っていてあまりきれいでない
一番換羽が進んでいる個体でも特徴的な三列風切が全く伸長していないので何だか物足りない
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オカヨシガモ♂2羽(後ろにヨシガモ、オオバン)
僕の好きなカモ、落ち着いた渋い色合いはほかのカモとは一味違う、でも遠い…
降りている時は地味な鳥なのだけど、飛翔中の翼鏡に白、黒、エンジ色の面白いパターンが現れる
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オオジュリン
葦原のなかからパチパチとこの鳥の餌を採る音が聞こえてくるのは冬の風物詩
たくさんいるけど姿の見にくい鳥、声をたよりに探すとすぐ群を見つけた
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ベニマシコ
ここのベニマシコは人をあまり恐れない、だから冬場はいつ来ても写真を撮影している人がいる
ベニマシコを見ていると近くの灌木にアカゲラが来たけどすぐに飛んで行ってしまった
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ノスリ
ネズミか何かを食べている、一歳半くらいの♂かな
ここに冬来る目的のかなりの部分はタカを見る事
この日は短時間なのでトビ、ノスリ、チュウヒ、チョウゲンボウくらいしか見られなかった

木々を丹念に見ればミサゴやオオタカくらいはとまっていたと思うけど探さなかった
塒入り時間まで待てばハイイロチュウヒも戻って来ただろう、でも今回はそこまでの時間はない
あと一月経てば大分役者も揃う事だろう

冬鳥全般もまだまだの印象だ、まずツグミがいない、見かけたのはシロハラ1羽のみ
ミヤマガラスの群もまだ小さい、だからコクマルガラスを探す気もしない
来月になったら本格探鳥に来よう、ここはシーズンになれば一日60種出るポテンシャルを持っている
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埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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