前々回の補足

前々回でコクマルガラスの羽色の事を書いたのだけど
これに関してのもう一つのエピソードを書こうと思って忘れてしまったので、その補足
131231watarase.jpg
ミヤマガラス、コクマルガラス、2013年12月31日群馬県板倉町

コクマルガラスの、ふしょの付け根の羽毛の色が黒なのに白く描かれている図鑑がある事
実は昔の大図鑑ではここの部分が正しく描かれていた

これは以前の図鑑が標本を見て描かれたためで、これは間違えようがない
最近の図鑑は野外での観察や写真を元に描かれる事が多いので、この部分が見えない事があるためか
この画像でも全く見えていない

ただし標本から鳥を描く場合には泣き所があった事をS先輩からお聞きしていた
眼の色が分からないのだ
そのためコクマルガラスの眼(黒)を描く際、近縁のニシコクマルガラスの眼(白)を参考に淡色で描いてしまったそうだ
図鑑の絵を描くというのは実に大変な作業だ

131104kawajima6.jpg
ノスリ、2013年11月4日川島町
今回は画像が一枚だけではで寂しいのでおまけ
アメリカ大陸にはアレチノスリという鳥がいるけど、これは売地ノスリ
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