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ネパール旅行14

2月11日プルチョウキ山に出かけたのはバードウォチングのため、今回の旅行で唯一の純粋な鳥見の日
バードガイドのビマルはさすがに地元の鳥に詳しい
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オオホンセイインコ
早朝、山の登り口に到着すると、やかましく鳴き交わしながら現れたのがこの鳥の群だった
僕が子供のころは小鳥屋でインドオウムの名前でヒナが売られていた事を思い出す
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ミヤマハッカン
林道に小群を何度か見かけた、すぐ藪に逃げ込んでしまう
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ノドジロガビチョウ
今回の旅行で一番個体数を多く見た種かも知れない、100羽を超える群もいた
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カオグロイソヒヨドリ
♂はとてもきれいな鳥なのだけれど、残念ながら出会えたのは♀のみ
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ノドフカンムリチメドリ
いわゆるユヒーナ(Yuhina)と呼ばれる一群の鳥の内の一種、この類は東南アジアでよく見かける
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シロエリツグミ
以前ブータンで♂は見た事があるのだけど、♀は初めて見た
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ルリビタイジョウビタキ
文句なしに美しい鳥、ジョウビタキとルリビタキを合わせたような派手な鳥で見応えがある
東南アジアにはこういう上面青、下面オレンジの色彩パターンの小鳥がたくさんいる
類縁は少し遠いけどチャバラオオルリなんかもそう
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カワビタキ
文字通りいつも川の近くにいる鳥、東南アジアの山の渓流に極く普通にいてよく見かける
日本でも記録があるけど、日本に現れると壮絶な人出となる
日本でこういう鳥情報が伝わると、かなり遠方からわざわざ出かける人がいるけど理解できないなあ
主たる生息地では全くの普通種で、日本で例えるならハクセキレイみたいな感じなのだから
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セボシエンビシキチョウ
この日見た鳥の中でのハイライトがこの鳥、大きさは丁度オナガくらい
エンビシキチョウ類はその姿の特異さで人気がある、何種かは見ているのだけどこの種は初見だ
渓流の岩から岩へとモノトーンが飛び移る姿は、思わずはっと息をのむほど印象的、ここまで来た甲斐があった
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ハイガシラモリムシクイ
識別の難しいムシクイ類の中では特徴があってすぐ判る種
この辺では最も普通にいる鳥の一つで、ガイドのビマルも一番commonだと言っていた
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サンジャク
麓の植物園に弱ったサンジャクを見かけた
派手な色彩のカササギの仲間で本来とても見応えのある鳥なのだけど、元気がなく弱弱しい
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地元の人達も心配そうに見ている
日没近くなったので後ろ髪を引かれながら帰路についた

ここで今回の旅行の全行程が終了
野鳥は残念ながら90種余り程しか観察出来なかったけど、初めての息子と二人での海外旅行
記録よりも記憶に残る旅となった

------------------ネパール旅行シリーズ終了-----------------------
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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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