春は名のみでない、初物2題

杉花粉も飛散のピークを過ぎたようで、多少楽になってきた
ということで3月24日久しぶりに小畔川の散歩コースを歩いてきた
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モズは繁殖行動に入っている、メスが雛のような仕草でオスに餌をねだっていた
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オカヨシガモが2ペアいた、当地初記録だ、オカヨシは最近各地で増えているのでいずれは来ると思ってはいたけど
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川沿いの湿地にタシギが降りていた
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タシギを観察していたらモズが来てタシギを追った、珍しい光景だ
タシギの飛翔する写真は速すぎて容易に撮れるものではない、偶然でも撮影できたのはラッキー、モズに感謝
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土手のサクラ並木のつぼみもふくらんできた
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足元に目を移せばコスミレが咲き誇っている、いろいろな所に春の気配が横溢しているのだ
さきほどタシギのいた葦原の奥からキョッ、キョッと声がする、耳を澄まして聞いていると段々早くなってくる
これは紛れもなくヒクイナの声だ
吉田兼好が春を描写するのに水鶏の叩くと書いた叩く音そのもの
ねばってみたけど声はすれども姿は見えず、この鳥のいつもの事だ
声だけでも川越市内で聞いたのは初めての事、なんだか嬉しい
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帰り道鉄塔にチョウゲンボウの♀がとまっていた
何だか落ち着きが無い、これは飛ぶなとしばらく待ってみる、はたしてこちら側に向かって飛び出した
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目の前を飛んで行った、ずいぶんサービスがよい
翌朝25日、夜明けを待ってヒクイナの姿を見てやろうと、昨日声がした場所へ自転車を走らせた
水際で何かが動いた
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現れたのはただのクイナだった、がっかりだ
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夜明けのうす暗い中でISOを6400で撮影しているのでひどい画質
相変わらず葦原の奥からはヒクイナの声がしている
移動途中の個体なのかな、湿地の規模が小さいのでここでヒクイナが繁殖する可能性は低いな
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埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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