渡良瀬遊水地でコウノトリに出会う

4月8日はどこに行こうか迷った末、結局渡良瀬に行ってしまった、ちょっと手詰まり感を感じながら
朝、先週オオタカがいた森に立ち寄って行く
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クヌギの樹上にいてくれた
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朝の光の中を飛翔するオオタカは本当に美しい
オオタカも見られて幸先良しと車を北に向かって走らせる
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渡良瀬はすっかり草が芽吹いて春の顔になっていた
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景色だけでなく、キアゲハも飛び回ってすっかり春の装いに変わっていた
こうなるとタカも渡っていってしまう、タカを見るなら今年最後のチャンスだろう

幸い結構居残っていてくれて、観察した鷹隼類は以下の8種だった
トビ、ノスリ、チュウヒ、オオタカ、ハイタカ、ハヤブサ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ
そのほか小鳥ではベニマシコ、シメ、アオジなどがちらほら残っていた

鷹を見ようと頻繁に空を見上げる、大きな鳥が飛んで来るのが見えた
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男体山をバックに飛翔するコウノトリ(背中に発信器を背負っているのが見える)
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近くまでやってきた
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ノスリとの大きさ比較、やはりでかい
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葦原の脇に降りてエサ探し、足環が見える

実はこの個体が渡良瀬に来ている事は知っていた、千葉県野田市の「こうのとりの里」で放鳥されたヒカル君だ
2月に静岡市付近から飛んできた事も分かっている

いろいろ鳥関係の事を教えていただいている静岡在住のKさんが2年前に地元で出会ったヒカル君がやってきたのだった
僕は日本で野生のコウノトリを見た事が無い、見たのは40年前、香港のマイポで見た1羽きりなのでやはり嬉しい(野性のシュバシコウなら沢山見ている)
現在日本の3か所でコウノトリを野生に戻そうと放鳥が行われている、遠くない将来に川越にも現れる事だろう
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第二調整池にはコウノトリ誘致用の人口巣塔が設置されていた
ここで繁殖するのはいつの日か

風が強い上に季節外れの寒さで昼過ぎには引き揚げる事にした
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帰り際、堤防から見下ろす遠くの砂山でキツネが日向ぼっこをしていた
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