水野の森里山ウォーク

4月15日午前、狭山市の東南部、所沢市との境にある水野の森という雑木林へ出かけた
妻の知人が主催している第五回里山ウォークという催しに参加するため

参加者はざっと見て7~80人くらいかな、3班に分かれて植物中心の解説を聞きながら歩く
武蔵野の雑木林の雰囲気が色濃く残るコナラ主体の林を歩くのは気持ちが良い
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ロッジ水野の森を出発するとすぐにシュンランが咲いていた、これは植栽品かな
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今では貴重になったキンランもある
ここでもスコップを持って掘り取っていく馬鹿者がいるそうだ、いずこも同じかと寂しくなる
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フデリンドウが群落になっている
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ポケットに入れたコンデジで撮っているので画質はそれなり、花の色が飛んでしまう

昔、僕が植物写真を撮っていたころはリバーサルフィルムを使っていた
それではリンドウやホタルカズラなどのブルーは全く出せず、すべて紫色になってしまったものだ
青く写るだけでもありがたい、そんな事を知っている人もデジタル全盛の今は少なくなった

貴重な植物が残る雑木林をボランティアで整備されている方々に頭が下がる思いだ
少し気になったのはセリバヒエンソウやアメリカスミレサイシンなどの外来種が深く入り込んでいる事

大勢で話をしながら歩くので野鳥を観察するのには不向きなイベントだ
でも一応当日ここで確認した鳥を記録しておいた
コジュケイ、キジバト、オオタカ、コゲラ、アオゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、アカハラ、
ツグミ、スズメ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、以上23種
ちゃんと探鳥すれば、この時期でも30種近くは記録できるポテンシャルを感じた

クロツグミは自身今年初認だ、いつもおやっと思うとガビチョウなので、正真正銘のクロツグミの囀りがうれしい
そういえばここはガビチョウがいない(たまたま?)
オオタカは声を聞き、遠かったけど飛翔する姿も見られた
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このイベント中に鳥の撮影は不可能なので、参考までに2015年12月27日川越で撮影したオオタカの飛翔

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散策終了後は珍しい楽器ラテンハープ(アルパ)の演奏会が催されて、コンドルは飛んでいく、鐘つき鳥など
フォルクローレやラテンアメリカの名曲を生演奏で楽しむというおまけもついたのだった
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