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マレーシア二日目はフレイザーズヒル

今回でマレーシア入国は実に4回目、では何故また来たのか?
目的はフレイザーズヒルの訪問、ただそれだけ

フレイザーズヒルとはクアラルンプール郊外の高原で、アジアでも最も有名な探鳥地の一つ
今までのマレーシア訪問で訪れた事が無かったため、どうしてもこの地にわが身を置いてみたかった
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朝6時にホテルで朝食を済ませ、街でタクシーを捕まえる
マレーシアのタクシーは世界最悪とも言われるほど、ぼったくりがひどく、すこぶる評判が悪い
そんなことは先刻承知している、その上でこちらも負ずに値切り倒す、割と大人しいドライバーで良かった
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フレイザーズヒルのシンボル、クロックタワー
ついにこの地を踏む事ができた

ここは毎年バードレース(日本のバードソンみたいな物)が行われる、いわばバードウォッチャーの聖地だ
今流行りの言葉を使えば聖地巡礼という事になる
この地を遠路訪れたのだから、きっと鳥の神様が何かを遣わしてくれるに違いない
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マレーシアという国は言わずと知れた英連邦の一角、ここの街並も英国調でお洒落な雰囲気
そもそもフレーザーズヒルは英国人の避暑地として開けた高原、日本でいえば軽井沢のような所だ
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森の間に英国風の小洒落た建物が散在する
中心部からジュリアウ滝まで往復して鳥を探すことにした
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中心街を外れれば太古からの原生林が広がる、沖縄のヒカゲヘゴそっくり(同種?)のシダが多い
まさにジュラシックパークそのままの景色、森の奥からはテナガザルの声も聞こえて来る
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途中イチゴ園を見つけた、熱帯のマレーシアでは平地では気温が高すぎてイチゴを栽培する事が出来ない

イチゴ園は同国のキャメロンハイランドにもあって、この国では高原限定の果物なのだ
果物に囲まれて暮らしているような印象の熱帯の人々だけど、実はイチゴやモモなどの温帯の果実にあこがれている
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かなりの距離を歩いてジュリアウ滝の入り口に到着、遊歩道が整備されている

この谷沿いを歩いていると、川の対岸の遠くに黒っぽいチョウ2頭が絡み合って飛んでいた
双眼鏡で見ると何とアカエリトリバネアゲハの♀を♂が追っていた

この距離では蝶屋さんではまともに見る事が出来無いだろうなあ、双眼鏡を持っている鳥屋だから見られた光景だ
アカエリトリバネアゲハの♀は滅多に見る事が出来ないという、何ともラッキー
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ジュリアウ滝
滝そのものは、山国日本で幾多の滝を見慣れた日本人の感覚からは一言で切り捨てられる、ショボイ
これを有難がる地元の人が理解できないなあ
早々に引上げ、待たせてあったタクシーで帰路についた

ここは噂通り鳥の密度が高い、現在記録を精査中、のちほどブログに掲載予定
まあ限られた時間の中なので、種類数は大して出なかったのだけど
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クアラルンプールのホテルに戻ると既に夕方
せっかく来たので名物のチキンライスを食べる事にして、地元の人気店に入店
180707chickin.jpg
これがチキンライス
普通はご飯の上に乗っているのだけど、この店はセパレートスタイル
甘辛のタレが付いたチキンは柔らかで、うっすらと鶏のダシの香りのするご飯との相性は抜群だ

セブンイレブンで缶ビールを買ってホテルに戻る、ビールも売っている店が少ない
日本の物より幾分小さい缶ビールが約300円、この国は他の東南アジア諸国と比べてビールが高い







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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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