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8月12日は川島町、珍しくイカルチドリを水田で見る

世の中は盆休みに入った、暑さも一段落した12日朝、お隣川島町を訪れた
狙いは水田での内陸性のシギチドリ、結果は残念ながら不発だった
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コチドリの幼鳥が休耕田にいた、いつもの風景だ
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その後側には少し大きいのがいる、意外にもイカルチドリの幼鳥だ
イカルチドリは河川の中流域の河原限定みたいな鳥で、なかなか田んぼで見る機会はない
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イカルチドリ
イカルチドリとコチドリの幼鳥同士はよく似ている、今日は近くに両種が居るので大きさの違いで識別は容易だけど
仮にイカルチドリ幼鳥が単独で居たとしたら、飛ばない限り環境から判断してコチドリと誤認してしまうだろう
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水田にはサギが増えていた、イネの間にほぼ夏羽のアマサギの頭も見える

アマサギの嘴は他のシラサギ類より短い、他のサギが上下の嘴が先端に向かって均一に細く尖るのに対して
上嘴の方が湾曲が大きく細くなっている事がわかる、冬羽が単独でいる場合はここを見なくては
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サギ3種を少し作画にこだわって撮影して見る、こういう普通種はただ漫然と撮っても結局削除するだけだ
望遠レンズの圧縮効果でパースペクティブを殺し、全体を一つのマッスとして捕えてみた

僕は普段は野鳥の写真は記録用と割り切っているのだけど、たまには遊び心も必要
撮影中に意識したのは伊藤若冲の群鶏図だ、はたして群鷺図となったのか?結果は程遠いかなあ
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水田脇の電柱にはノスリが早くもやってきていた、この秋の初認、成鳥の♂のようだ
でも、これ本当に初認なのかな、終認なのかも?
ここには富士山の初雪みたいに、その年の最高気温を記録したあと最初に降った雪みたいな基準がないから
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埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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