FC2ブログ

葛西臨海公園で酷暑の中でシギを探す

8月25日は朝からシギチドリを求めて葛西臨海公園に出かけた
川越からは距離はあるのだけれど、隣駅の新木場まで乗り換えなしで行けるので、意外に便利なのだ
予想通りの凄まじい暑さで、野鳥カメラマンの数もまばらだ
180825kasai1.jpg
後ろにはウォーターフロントの高層マンション群、ここ独特の風景

記録した鳥
カルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、チュウシャクシギ、
アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、キョウジョシギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、オナガ、
ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、以上
結果はシギチドリ6種と空振りだった、台風の置き土産の珍鳥でも、という甘い考えは木端微塵に粉砕された
180825kasai2.jpg
オオセグロカモメ成鳥、いわき市に続いての真夏の出会いだ、しかも沢山いる、今年は本州での越夏が多い?
180825kasai3.jpg
キアシシギ
牡蠣の群生地で餌を探している
180825kasai4.jpg
キアシシギはシギの中では普通種だけど、埼玉県でこの鳥を見る事は至難の技だ
180825kasai5.jpg
カニを捕えた
180825kasai10.jpg
手前にキョウジョシギも現れた、ほぼ夏羽の派手な装い、でも環境に見事に溶け込んで逆に目立たない
180825kasai6.jpg
キョウジョシギ、夏羽はご覧のとおりの派手な美しい鳥で、だから京女シギなのだ、決して狂女シギではない
180825kasai7.jpg
盛んにカキの殻をひっくり返して、下に隠れている小動物を探している
この行動から英名をTurnstone、直訳すれば石返しと言った所かな

鳥の英名はこのような行動起源のものが結構ある、Wagtailセキレイ、Flycatcherヒタキ、Nutcrackerホシガラスなど
日本では色彩や形状、声からの命名がほとんどで、行動からのものはカヤクグリなど少数だ
180825kasai8.jpg
首尾よく牡蠣殻の下から獲物を捕らえた
この鳥も埼玉県で見ようとすれば容易な事ではない、海無し県の辛い所
180825kasai9.jpg
チュウシャクシギ
遠くの磯に4羽のチュウシャクシギがいた
シギチドリ以外の鳥影も少ないので、熱中症を警戒して早々に引上げた
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

凸凹ダック

Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR