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近づいて来た完全リタイア

還暦を過ぎて2年近くが経った、完全リタイヤが嫌でも視野に入ってくる
職場で同世代の人からしばしば同じような話を聞く
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ある夏の川越、伊佐沼の風景(本文とは関係ありません)

仕事辞めたらやる事がないなあ、ずっと仕事ばかりの人生だったから趣味らしい趣味も無いしなあ

本当かよ?僕は思う
大抵こういう発言をする人は、仕事の方も大したことが無い場合が多い、要は余力が無いのだ
好きな事のある人は、激務の中でも僅かな時間を見つけてそれに取り組んでいるものだ

休日が雨続きで鳥を見に行く事もままならない
そんな日は家でネコ達と遊んだり、料理を作ったり(それは晴雨に関係ないけど)、鳥の本を読んだり
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ネコは一日15時間くらい寝ているという、我が家の兄妹も例外でない
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セリンは足が長くて短尾、ジャパニーズボブテイルの形態が色濃く出ている
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ネコを撮影するのは難しい、明るい場所だと瞳孔が縦線のようになってしまうし、ストロボを使うと不自然になってしまう

冒頭の話題に戻ると、趣味って人の志向性を形にした物なので、それが無い人は作りようがない

世の中の物やサービスには必ず価値がある、それには二種類があって、それは絶対的な価値と相対的な価値だ
その絶対的な価値を追う事が僕は趣味という物だと思っている

例えばタンチョウを見たいと思ったら、北海道に行かなければならない
この北海道に行くと言う行為そのものはタンチョウを見るための絶対条件で、これは揺るぎない

そこへ往復の飛行機はJALのファーストかビジネスで、宿は個室露天風呂付き豪華ホテルでとなると
これは相対的な価値の部分になってくる

衣食住などの普遍的な事柄の相対的な価値のみを求めると、俗物と呼ばれるようになる、趣味人の対極に当たる人だ
相対的な価値は求めだすとキリが無い、海水を飲むがごとく、飲めば飲むほど喉が渇く

まあ大方の人はそんな金は無いので、程々の所で我慢するわけ
そこで志向性なのだ、鳥を例にすれば
「タンチョウヅルなら動物園でいつでも見られるよ」万事にこういう物言いをする人は趣味を持つ事は難しい
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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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