FC2ブログ

秋の小端境期とクサシギ

バードウォチングは四季を通して楽しめる趣味、でもやはり波があって面白い時期が年に数回ある
という事は、当然あまり面白くない時期があるわけで、今時分が正にその時期にあたる

僕個人的には、年に3回そういう時期を感じる

冬鳥が減って春の渡りの来る前の3月末から4月中旬
夏鳥の囀りがピークを去り、シギチドリの本格飛来前の7月中旬から8月上旬
そして、秋の渡りがほぼ終わり、冬鳥の本格飛来前の10月中下旬、今だ
そういう時期には鳥について色々考察してみる
20181008koaze21.jpg
チュウサギ、2018年10月8日小畔川
南に渡る前、河川敷でバッタやコオロギなどを沢山食べて脂肪を蓄える
20181008koaze22.jpg
今年のなごりにチュウサギを撮影してみる、翌週にはもういないかも知れない
20180924koaze23.jpg
アオサギ、2018年9月24日小畔川
20150117kawajima24.jpg
クサシギ、2015年1月17日川島町
突然の昔の画像、クサシギは黒っぽい上面に小さな白点が散らばって見える鳥
近くで見ると、雨覆から風切りの一枚一枚の羽毛の縁に沿って白斑が並んでいる
20181008koaze25.jpg
クサシギ、2018年10月8日小畔川
偶然撮影できたクサシギの着陸シーン、クサシギは飛ぶと腰が白い鳥だと思っていたけど…
実際は上下尾筒から尾が白くて、尾端中央部分に黒い羽毛が集まっている

飛んで腰の部分が白く見える鳥は多いのだけれど、
実際にはクサシギみたいに、尾羽を取り囲むよう上尾筒、下尾筒が白いパターンが多い
20161023kawajima26.jpg
カケス、2016年10月23日川島町
カケスも同じパターンで腰が白く見える鳥
カケスって飛ぶと腰が白い鳥と皆が思っているけど、下腹部が白い鳥という印象は無い、不思議なものだ
鳥は一般に上面暗色、下面淡色、そのパターンが観察者の頭に染み付いている
だから上面に白い部分があると印象に残るけど、下面の場合は脳がスルーしてしまうのだろう
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

凸凹ダック

Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR