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週末はミャンマーで、6

ミャンマーで出会った野鳥、今回は小鳥編
今回の旅は短期なので水鳥に的を絞って訪れている、だから小鳥類は大して見ていない
ハイイロモリツバメ20181208
ハイイロモリツバメ
日本では馴染みのない鳥だけど、熱帯アジアからオーストラリアにこの仲間は数種いてよく見る
ツバメとムクドリを足して二で割った感じ
オウチュウ20181208
オウチュウ
東南アジアに行くと至る所にいる鳥で極普通種、よくスイギュウの背中にとまる
時々に日本にもやってくる、ヒラヒラした飛び方は独特のもので、遠くからでもすぐわかる
セアカスズメ20181208
セアカスズメ
今回の旅行で出会えてちょっと嬉しかった鳥、以前当然見られると思って訪れたタイでふられていた、今回初めて見た種
コウラウン20181208
コウラウン
これも東南アジアの普通種のヒヨドリの仲間、香港などでは街中にも普通にいる、きれいな鳥
コウライウグイス20181208
コウライウグイス
これも東南アジアでよく見る鳥の一つ、でも文句なしに美しい、分布は割と北の方までいて朝鮮半島あたりまでいる
北部で繁殖する個体群は渡りをするので、繁殖地では夏鳥となる(これはオウチュウも同じ)
日本では石川県の舳倉島などで晩春によく現れる、以前埼玉の秋ヶ瀬公園で繁殖した事がある
ホオジロハクセキレイ20181208
(ホオジロ)ハクセキレイ
ハクセキレイはユーラシア大陸に広く分布していて、繁殖する地域によって体の模様が違うので10の亜種に分けるのが普通
ホオジロハクセキレイは、日本でも八重山諸島には冬に普通に見られる亜種で、過顔線が無い
まだ10亜種の内5亜種しか僕は見た事が無い、まだまだハクセキレイ初心者だ
ツメナガセキレイ20181209
ツメナガセキレイ
翼を傷めた個体、この種もユーラシアに広く分布して多くの亜種に分けられている、でも冬羽や幼鳥は亜種を識別できない
日本では北海道の北部で繁殖して、沖縄では越冬している、でも中間の本州(特に関東)で見るのは至難の技だ
キセキレイに比べ尾が短く、脚が黒い、声も違うので識別は意外に簡単
ノビタキ20181208
ノビタキ
モーヨンジー湿地にはたくさんいて♂はほぼ夏羽になっている
ゆらゆら揺れる細い枝先にとまっているこの鳥を、こちらも揺れる船の上から写し止めるのは容易な事ではない
ヒメカッコウ20181208
ヒメカッコウ
メスはカッコウやツツドリの赤色型に似ている、日本で出れば大珍鳥の出現となる、もちろん当地では普通種
ミドリハチクイ20181208
ミドリハチクイ
美しい小型のハチクイ、湿地周りの灌木に小群でいて、空中でハチなどの昆虫を捕える
ハチクイ類はカワセミやブッポウソウに近縁な鳥で、アフリカからオーストラリア熱帯に美しい種が多くいる
インドブッポウソウ20181209
インドブッポウソウ
ヤンゴン市内の公園で見かけた、最初ジェットコースターの支柱にとまっていて驚いた
日本のブッポウソウと同じように曲芸飛行のような飛び方をする
飛ぶと翼の青と水色がものすごくきれい
アカモズ20181208
アカモズ♀
アカモズは多い、ほとんどはシマアカモズで日本の夏に見られるアカモズのような赤味はない
一羽だけタカサゴモズも見かけた

やはり弾丸のような短期日程では小鳥類の観察はキツイなあ
日程に余裕があれば、山岳地帯に行って相当数が見られる事が分かっているだけに…
それでも初めて訪れたミャンマー、生涯訪問国数を一つ増やす事ができた事で満足しよう
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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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