カモメとスミレ

カモメとスミレとはよく似ている
何の共通点も無いではないかと思うかも知れないけど、これが立場がそっくりなのだ

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カモメ 2011年1月21日仙台湾

どちらも種としての名前とグループとしての名前が共通だ、例えば「カモメがいます」と言う場合
遠くから群を見ている場合にはカモメ類の事だし、群をスコープで丹念に見ている場合には種としてのカモメを指すだろう

同じように「スミレが咲いています」と言う場合も
遠くから群落を見る場合はスミレ類の事だろうし、手が届くような距離であれば種としてのスミレの事になる
両種とも決して珍しい種ではないけど、どこででも見られるという事もない、環境を選ぶ気難しさがある

見ているシチュエーションが微妙な場合、種を指すのかその仲間を指すのか分からない場合がある
そういう場合カモメならタダカモメ、ジャストカモメ、あるいはcommonなどと種である事を主張しないと分からない

アジサシもそういう傾向があるけどヒバリ、ツバメ、スズメなどは同様の名前なのに、あまり混乱する事がない
要は似た種が同一場所にいるかどうかが問題なわけだ

僕は植物も好きなので、春はスミレ類を見る事を楽しみにしている
そういえばスミレViora Mandshuricaの写真を撮った事が無かった

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サクラスミレ2013年5月19日内山牧場

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アケボノスミレ2012年5月20日内山牧場

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エイザンスミレ2009年5月2日三頭山

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ナガバノスミレサイシン2009年5月2日三頭山

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