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ソロモン諸島旅行1

7月15日土曜日、僕は夜7時の成田空港第二ターミナルの出国カウンターに向かっていた
ここで鳥の鬼ことS先輩と待ち合わせ、ソロモン諸島に向かうためだ
すぐに合流した我々はニューギニア航空のカウンターに並んだ
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何故唐突にソロモン諸島なのかと言えば、実は以前一緒にニューカレドニアに行こうという話があった
事前に調べてみるとニューカレドニアは、カグー以外の鳥相が貧弱で、あまり面白そうじゃない

そこで近くのソロモン諸島に白羽の矢が立ったわけ、ここは固有種の宝庫
世界でここだけにしかいないソロモンウミワシや幻の鳥ブーゲンビルショウビンなど魅力は尽きない
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待たされる事もなくニューギニア航空PX055便のB737-800ポートモレスビー行に搭乗
この会社の機材の尾翼にはアカカザリフウチョウが描いてある
B737は小さいので近距離用の需要が多くて、こういう距離での利用は初めて
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定刻21時15分に離陸すると程なく機内食だ出た、まあまあの味、レベルは中の上くらいかな
早速パプアニューギニアビールをいただく、悪くない、すぐに爆睡した

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早朝5時パプアニューギニア、ジャクソン空港に到着、ここでは出国しないでトランジットのみ
夜が明けてくると滑走路脇の草原にアマサギやオーストラリアで見慣れたズグロトサカゲリが見えた
空港内で朝食を食べる、量が多くて驚いたけど完食
フリーWiFiがあるという情報だったけど、壊れていて使用不能、よくある事
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5時間の待ち時間の後、ホニアラ行のPX084便に乗り継いだ
あれ、これはさっきまで乗っていた機材だ、しかもホニアラの後フィジーまで行くという、酷使されているなあ
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2時間ほどのフライトでガダルカナル島が眼下に見えた、ホニアラ国際空港に着陸
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これが国際空港?という規模、帯広空港とどっこいどっこいだ
信じがたいのは到着ロビーのトイレが壊れていて何と便座が無い、早速途上国の洗礼を受けた
ブータンの到着ロビーのトイレでは扉が壊れていて中に閉じ込められるし、どうも到着トイレは災難続きだ
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入国は待つこともなくすんなり通過、というのもさっきの飛行機に乗っていた人の8割はフィジーに行くので
ここで降りる人は少ない、さらにこの国の居住者が多いのでビジターに並ぶ人がわずかなのだ
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空港を出るとホテルの迎えのワンボックスカーが来ていた、巨漢のドライバーに誘導され乗車
20分ほどで今回3泊する事になるキタノメンダナホテルに到着した
ここは日本の北野建設が経営するホテルで設備は古いけど、街の中心部の便利な場所にある
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思っていたより早くホテルに着いた、まだ2時過ぎだ
時間があるので偵察がてらホテルから1.5kmほどにあるボタニカルガーデンを見に行く事にする
鳥は街中インドハッカだらけ、本来ここにはいない鳥だけどオーストラリア同様に埋め尽くされている
この種の分布拡大はどこまで広がるんだろう

植物園に向かう途中から天気が怪しくなっていたけど、到着したら激しい雨が降ってきた
とても探鳥どころではなく降雨のため退却を余儀なくされた
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キタノメンダナホテルは日系ホテルなので日本食レストランがある
この日は街で店を探すのも億劫なのでホテルのレストランで夕食を済ませることにする

どんな日本食が出るのか?恐る恐る焼き魚定食をオーダーしてみた
そこで運ばれてきた物を見ての第一印象は「あれ、まともじゃないか」
トロピカルなフルーツが付く以外は日本でのものと変わらない

魚はサワラだった、日本のサワラとは別種かも知れないけど、とにかくサワラ系
でも味はどうなの?これが美味い、ちゃんと日本の味付けになっている
地元のビールもキリンのラガーみたいな味で、これがまた美味い、これなら合格点だ

アルコールをあまり好まないS先輩はフルーツの盛り合わせをオーダー
山のような量を乗せたプレートが運ばれてきた
その後果物の食べ過ぎでお腹をこわしたそうだ

驚いたり、あきれたり、嬉しかったり、いろいろあって第一日目は終了
明日の行動に備え早めに就寝した






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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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