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ソロモン諸島旅行7

ソロモン諸島の鳥は固有種の宝庫だ、ここでしか見られない種がたくさんいる
その中でも特に見たかったのがソロモンウミワシだった

これが中々姿を現してくれず、7/18オーステン山から見上げた背後の峰の上空に2羽が出現した
遠かったけどその大きさは一緒に飛んだシロガシラトビとの比較でよくわかった

翼端の上がったチュウヒ類と見まごうようなV字のはん翔、意外に地味な鳥で
ソロモン諸島以外で見かけたらシロハラウミワシの幼鳥で済ませてしまっただろう
この事が新種としての記載が1935年と最近である理由なのだった
この地は19世紀以前に各国の探検隊が度々訪れている、
長い間ずっとシロハラウミワシの幼鳥と思われていたのだろう

他のウミワシ類と違って山間部でオオコウモリやクスクスを捕える事が知られている
遠くて写真は撮れなかったけど、これで世界のウミワシ8種の内6種目を観察した
残りはキガシラウミワシとマダガスカルウミワシの2種だ

170717braminy.jpg
シロガシラトビ
ここのシロガシラトビは頭部の白い部分に縦線のないオーストラリアにいるのと同じタイプ
170717pied2.jpg
170717pied1.jpg
ノドジロオオタカ(幼鳥羽から成鳥羽に換羽中)
英名Pied goshawk、滞在中何度も観察した、ここでは普通種のようだ
オオタカの名前を持つけど、せいぜいハイタカ程度の大きさしかない
170718pied3.jpg
ノドジロオオタカ(成鳥)
南国らしくパパイヤの枝にとまっている
170718pied4.jpg
成鳥はすっきりしたシンプルな色合い

ワシタカ類は実に3種しか見る事が出来なかった、でも内2種はこの周辺でしか見る事はできない
内容の濃い3種に満足しよう
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Author:凸凹ダック
埼玉、川越市を流れる小畔川のほとりに住んでいます
近所の身近な自然や、大好きな旅行、そこで出会った鳥や生き物を紹介したいと思います

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